鹿児島県の山々

鹿児島県内の地形は、火山地を含む山地、丘陵地、台地・段丘面、低地に大別される。 山地は北部の出水山地、大隈半島の高隅山地・肝属(きもつき)山地のほか、薩摩半島一帯と屋久島・甑列島・奄美大島・徳之島などの一部が属する。

 

 

開聞岳

かいもんだけ

開聞岳は、鹿児島県の薩摩半島の南端に位置する火山。1964年3月16日に、霧島屋久国立公園に指定された 。日本百名山、新日本百名山及び九州百名山に選定されている。山麓の北東半分は陸地に、南西半分は海に面しており、見事な円錐形の山容から別名「薩摩富士」とも呼ばれる。所在地は鹿児島県指宿市。

標高: 924 m

種類: 成層火山

山系: 南薩火山群

 

 

 

宮之浦岳

みやのうらだけ

宮之浦岳は、鹿児島県の屋久島中央部の山である。 標高1,936 mで、屋久島の最高峰であり九州地方の最高峰でもある。 山域は、ユネスコの世界遺産「屋久島」として登録されている。

標高: 1,936 m

最も簡単なルート: ハイキング

山系: 屋久島

所在地: 日本; 鹿児島県熊毛郡屋久島町

 

 

新燃岳

しんもえだけ

新燃岳は、九州南部の霧島山中央部に位置し、有史以降も噴火を繰り返している活火山である。三等三角点は山頂のカルデラ縁にあり、噴火口およびカルデラは鹿児島県霧島市域に位置する。尾根筋は宮崎県小林市にまたがる。

標高: 1,421 m

種類: 成層火山

山系: 霧島山 (霧島火山群)

 

 

桜島

さくらじま

桜島は、日本の九州南部、鹿児島県の鹿児島湾にある東西約12km、南北約10 km、周囲約55 km、面積約77km²の火山。かつては島であったが、1914年の噴火により、鹿児島市の対岸の大隅半島と陸続きになった。

標高: 1,117 m

最新の噴火: 2020年

種類: 成層火山(活火山ランクA)

所在地: 日本 鹿児島県鹿児島市

山系: 独立峰

 

 

紫尾山

しびさん

紫尾山は鹿児島県の出水市と薩摩郡さつま町に跨る出水山地の山である。標高は1,067mであり北薩地域の最高峰である。

標高: 1,067 m

山系: 出水山地

 

 

冠岳(西岳)

冠岳は、鹿児島県いちき串木野市と薩摩川内市の境に聳える山である。東西に伸びる稜線に沿って西岳、中岳、東岳が連なる。西岳山頂の上宮祠から東シナ海、霧島山、桜島、開聞岳などを一望できる。 秦の使者徐福が訪れたとする伝説があり、中世には頂峯院をはじめとして多数の寺社を擁する霊山であった。

標高: 516 m

 

 

永田岳

ながただけ

永田岳は、屋久島の宮之浦岳北西側に対峙する山である。標高は屋久島および九州において宮之浦岳に次いで2番目に高く、西日本でも三嶺に次いで10番目の高峰となる。 『三国名勝図会』では長田嶽、『明暦屋久島大絵図』では長田御嶽、伊能忠敬の『大隅国馭謨郡屋久島沿海図』では権現岳と記されている。

標高: 1,886 m

所在地: 日本; 鹿児島県屋久島町

 

 

野間岳

のまだけ

野間岳は、薩摩半島の南西部、野間半島に聳える火山岩からなる山である。遠方から眺めると急峻な円錐形をなしており、開聞岳、金峰山と並んで「薩摩半島の三名山」あるいは「薩南の三岳」の一つに数えられる。地元ではタケ、ノマンダケ、ノマンタケドンと呼ばれる。

標高: 591 m

 

 

金峯山

きんぽうざん

金峯山は、鹿児島県南さつま市にある本岳・東岳・北岳からなる標高636mの山。九州百名山に選定されている。 地元では、美人が寝た横顔に見えることから「美人岳」という別名で親しまれている。山頂直下西に金峰神社がある。毎年10月19日には、人皇27代安閑天皇の大祭「金峰山詣り」が開催されている。

標高: 636 m

 

 

矢筈岳

やはずだけ

矢筈岳は、熊本県水俣市と鹿児島県出水市とにまたがる山である。 山頂には矢越神社が鎮座しており、山麓の加紫久利神社によって管理されている。

標高: 687 m

 

 

黒味岳

くろみだけ

黒味岳は、屋久島の宮之浦岳南側に位置する山である。標高は屋久島および九州において6番目の高峰となる。九州百名山の一つに選定されている。

標高: 1,831 m

 

 

栗野岳

くりのだけ

栗野岳は、鹿児島県姶良郡湧水町にある火山。複数の火山が複合した山塊であり霧島山の西端部を構成する。

標高: 1,094 m

 

 

モッチョム岳

モッチョムだけ

モッチョム岳は、屋久島の南部にある花崗岩からなる山である。漢字では「本富岳」と表記する。 特徴的な外観と頂上にある大岩が有名。山頂はユネスコの世界遺産区域の域内である。屋久島の南端近くに位置する山である。

標高: 940 m

 

 

稲尾岳

いなおだけ

稲尾岳は、九州の大隅半島南部に横たわる肝属山地の南東部海岸沿いに聳える山である。狭義では稲尾神社のある標高930メートルの山を指し、広義では最高峰の枯木岳などを含む山塊を指す。山塊は鹿児島県肝属郡の肝付町、錦江町、南大隅町にまたがる。

標高: 959 m

山系: 肝属山地

 

 

甫与志岳

ほよしだけ

甫与志岳は、大隅半島南東部に聳える山であり、肝属山地の最高峰である。鹿児島県肝付町にあり、かつての高山町と内之浦町の境界部にまたがる。

標高: 967 m

 

 

御鉢

おはち

御鉢は、九州南部に連なる霧島山の火山である。高千穂峰火山の西に接し、有史以降も噴火を繰り返している活火山である。古くから噴火を繰り返していたため江戸時代以前は火常峰と呼ばれていたが、火口の形状が飯櫃に似ていることから俗に御鉢とも呼ばれており、明治以降は御鉢の呼称が一般的となった。

標高: 1,408 m

 

 

口永良部島

くちのえらぶじま

口永良部島は、屋久島の西方約12kmに位置する島。 近隣の屋久島や種子島などとともに大隅諸島を形成し、島はひょうたん型をしており全域が屋久島国立公園となっている。温泉が豊富にあるほか、島の周辺は魚釣りのポイントも多いため、1年を通して観光客が訪れている。

標高: 657 m

地域: 38.04 km²

人口: 147(2010年)

海岸線長: 49.67 km

所属諸島: 薩南諸島・トカラ列島

列島: 大隅諸島

 

 

諏訪之瀬島

すわのせじま

諏訪之瀬島は、鹿児島県の吐噶喇列島に属する火山島である。人口は79人、世帯数は44世帯。十島村では中之島に次いで二番目に大きい島である。 地名としての「諏訪之瀬島」の呼称は鹿児島県鹿児島郡十島村の大字となっており、大字の区域は諏訪之瀬島の全域にわたる。

標高: 799 m

最大長: 8 km

地域: 27.66 km²

所属諸島: 吐噶喇列島

最高標高: 796 m

列島: トカラ列島

 

 

城山

しろやま

城山は鹿児島市中央部にある山、あるいは丘陵。西南戦争最後の激戦地であり、国の史跡および天然記念物に指定されている。かつては鶴丸山・上之山と呼ばれていた。

所在施設: 城山公園

所在地:鹿児島県鹿児島市城山町22

標高: 108 m

 

 

大野岳

おおのだけ

大野岳は、九州の薩摩半島南部に広がる南薩火山群に属する火山である。小型の成層火山であり、主として輝石安山岩からなる。形成年代は後期更新世と考えられているが、11万年前に噴出した阿多火砕流より古いか新しいかで意見が分かれている。 南側および西側からの登山道に加えて山腹を螺旋状に登る自動車道路が山頂付近まで伸びている。

標高: 466 m

 

 

栗生岳

くりおだけ

栗生岳は、屋久島の宮之浦岳山頂南東側に位置する山である。標高は屋久島および九州において3番目の高峰であるが、独立した山ではなく宮之浦岳山腹の一峰と呼ぶべきものである。

標高: 1,867 m

 

 

硫黄岳

硫黄山も硫黄島は鹿児島県の硫黄島にある流紋岩の溶岩ドームです。三島町の境内にあります。 山は無アルカリの珪長質岩と火砕流で構成されています。

原文を見る

標高: 704 m

山系: 鬼界カルデラ

 

 

国割岳

くにわりだけ

国割岳は、鹿児島県熊毛郡屋久島町の屋久島にある山。川原岳とも称する。 かつて登山道が設けられていたが2010年1月現在、廃道となっている。

標高: 1,323 m

 

 

悪石島

あくせきじま

悪石島は、吐噶喇列島に浮かぶ島である。人口は73人、世帯数は35世帯。 また、地名としての悪石島という呼称は鹿児島県鹿児島郡十島村の大字となっており、悪石島の全域がこれに該当する。

標高: 584 m

地域: 7.49 km²

所属諸島: 吐噶喇列島

列島: トカラ列島

海岸線長: 12.64 km

 

 

横当島

よこあてじま

横当島は、鹿児島県の吐噶喇列島に属し、同列島の最南端に位置する無人島である。宝島の南南西約42km、奄美大島名瀬港より北西約60kmに位置し、鹿児島県鹿児島郡十島村に属する。宝島の住人などには、オガミと呼ばれる。また、過去には与波天島と呼ばれていた。 海底火山を成因とする火山島であり、付属島嶼の上ノ根島が近海にある。

標高: 495 m

面積: 2.75 km²

人口: 0

諸島: 吐噶喇列島

列島: トカラ列島

 

 

行人岳

ぎょうにんだけ

行人岳は、鹿児島県出水郡長島町にある山である。 ここには蔵王権現や不動明王が祭られている。山頂からの眺望はすばらしく、天草諸島や雲仙、不知火海が一望できる。出水平野に渡来する鶴が北帰行する時期には、シベリアへ帰っていく鶴たちのコース上に位置する為、撮影のために多くのカメラマンが訪れる。

標高: 394 m

 

 

白鹿岳

しらがだけ

白鹿岳は、鹿児島県曽於市の北西部に位置する山。曽於市で最も標高の高い場所である。旧曽於郡8か町でもっとも標高の高い場所でもあった。

標高: 604 m

 

 

矢岳

やたけ

矢岳とは、鹿児島県出水郡長島町川床の長島にある山である。 

標高: 402 m

 

 

蔵多山

くらたやま

蔵多山は、揖宿山地に属する山である。鹿児島県南さつま市と枕崎市との境界付近に位置する。

標高: 475 m

山系: 揖宿山地

 

 

丸山

まるやま

丸山は、鹿児島県薩摩川内市樋脇町塔之原に聳える火山である。薩摩丸山、甲山とも呼ばれる。 半球形の特徴的な山容を呈し樋脇のシンボルの一つとされている。山頂には弁財天が祀られており、三等三角点が置かれている。西側山腹に厳島神社があり、南東側山腹には丸山公園がある。また、東側山麓に丸山自然公園が整備されている。

標高: 218 m

 

 

鬼界カルデラ

きかいカルデラ

鬼界カルデラは、薩摩半島から約50km南の大隅海峡にあるカルデラ。直径は約20km。薩南諸島北部にある薩摩硫黄島、竹島がカルデラ北縁の外輪山に相当する。カルデラ中央海底には、単一の火口に由来するものとしては世界最大規模の溶岩ドームがある。

標高: 704 m

最新の噴火: 2020年10月6日

地方自治体: 三島村

 

 

御岳

御岳は、日本のトカラ列島にある成層火山です。鹿児島県鹿児島県十島村の一部である中之島最大の山です。小さな島で最大の山で、中之島とも呼ばれます。その形から「とから富士」とも呼ばれています。 山は安山岩の火山です。火山は1914年1月に小さな泥の噴火を起こしました。1949年10月に山頂火口は灰の雲を生成しました。 

標高: 979 m