初心忘るべからず

是非の初心忘るべからず

時々の初心忘るべからず

老後の初心忘るべからず

 

室町時代初期の能役者である世阿弥(ぜあみ)の言葉です。

年齢に応じて「初心忘るべからず」

を確認し実行することが大切です。