高齢者を対象のワクチン接種 久留米市でも始まる

高齢者を対象のワクチン接種 久留米市でも始まる

05月19日

 

高齢者を対象にした新型コロナウイルスのワクチン接種が19日から久留米市でも始まりました。

久留米市では、19日から高齢者を対象に、市内の10の病院や6つの公共施設で集団接種と、およそ130のかかりつけ医で個別接種が始まりました。

このうち、集団接種会場の久留米アリーナでは、事前に600人余りが予約し、次々と接種を受けました。

接種した70代の女性は「注射は怖いですが、コロナにかかるよりいいので、接種できて安心しました」と話していました。

久留米市では、およそ8万7000人の高齢者が暮らしていて、7月末までに接種を終えたいとしています。

一方、予約時間の前から会場を訪れる高齢者が多く、待ち時間が長引く状況だったということです。

久留米市保健所総務医薬課の倉富美和主幹は「接種は順調に進んでいます。早めに来る人が多いですが、待たせることになるので、決められた時間に来てもらえたらと思います」と話していました。